共有地の(コモンズ)の悲劇って知ってる?
共有地の(コモンズ)の悲劇って知ってる?
たとえば、共有地(コモンズ)である牧草地に複数の農民が牛を放牧する。
農民は利益の最大化を求めてより多くの牛を放牧する。
自身の所有地であれば、牛が牧草を食べ尽くさないように数を調整するが、
共有地では、自身が牛を増やさないと他の農民が牛を増やしてしまい、
自身の取り分が減ってしまうので、牛を無尽蔵に増やし続ける結果になる。
こうして農民が共有地を自由に利用する限り、
資源である牧草地は荒れ果て、結果としてすべての農民が被害を受けることになる。
ただし、実際にコモンズの悲劇が起こるのはその共有地がオープンアクセスの場合に限られる。
希少資源の獲得など正の外部性(外部経済)の場合は、
利害関係者に所有権を与えて管理させる事によって、コモンズの悲劇を防ぐ事が出来る。
いっぽう大気汚染や水質汚濁、土壌汚染など負の外部性(外部不経済)の場合には、
環境負荷を発生させる行為に対する規制的手法や、市場原理を活用する手法(外部不経済の内部化)が用いられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87
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- 作成日:2009年10月31日 06時16分
- 2009年11月20日 00時00分
- 作成者:
sams2010さん
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sama2010さん、ためになるコメントありがとうございます。勉強になります。(ここからは独り言です)中国のしたことを後追いで繰り返せば倫理的問題を無視すればそれなりの利益は得られるのかな・・・。「国」も定義はあっても実態は割と曖昧で、国境も曖昧なものだと。そういうものがあると認識しているだけで、自分で檻のようなカテゴリを作って入っているみたいにも見えてきますし、その為に対立が発生するのもなあ・・・。自分が他人より優位に立とうとする(生き物の業?)以上は、友愛は理想・目標でしかないかなあ。 -
中国のGDPが上がり収入が増えた一般大衆の食事が良くなって、大豆の先物価格が急騰した。使用する油が大豆油だから。大連の日清の合弁会社が以前は日本向けの輸出中心だったのが、中国国内向けに変更された。こういうことが、インドやブラジル アフリカで今後立て続けに起こる。新興国は豊かになりたいから、がむしゃらに資源を独占しようとし販売しようとする。基本が日本の高度成長モデルだから。竹島問題や尖閣諸島の領土問題も資源問題がからんでいる。友愛で解決するのは中国の覇権が終わるまでは無理っぽい。
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例えば、鉄鉱石はブラジルとオーストラリアで算出されるが品質はブラジルのほうが良い。だがアジアの場合、輸送コストがオーストラリアからのほうが安くつく。現在の価格の決まり方は最初に決まった国の価格で全部同じになるのだが、使用量の多い中国が猛反発。中国の仕切り価格を安くしろとゴネる。幸い資源メジャーが乗らないから価格は保たれているが、労働賃金が安い中国が資材購入価格まで安くなると他の国の製造業は価格では対抗できないため廃業を余儀なくされる。オープンアクセスじゃないけどね。
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友愛によってオープンアクセスが引き起こされるというのは考えすぎですかね?ゲーム理論とあわせて考えると面白そうですが。しかし、マクロ(国、世界的な地域)になればなるほどwin-winを達成することが難しいのはどうしてでしょうね。 -
友愛社会で防ぎましょう。に投票
友愛社会というのは、コモンズの悲劇を制度的に解決しようという方向性なわけですよ。若干の倫理意識はあるにせよ、友愛とは、参加者間のルールや協力関係なりで社会的厚生の最大化を目指しているのだから(鳩山氏自身、ORの専門家だったわけで)。ゆとりんたちも、「友愛」という観念の本質が極めて合理的なものであることを理解してほしいな。 -
友愛社会で防ぎましょう。に投票
裏はどうあれ、表向きでもめてはいけません。 -
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何でいつも日本はどの国にも媚びへつらうんだろう。もう少し国益を主張したらどうだね。
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